atama+(アタマプラス)

よくあるご質問

atama+と紙の教材の違いは何ですか?
atama+ではタブレットと併用して紙と鉛筆を使って学習しますので、学習方法はどちらも同じです。紙の教材と異なる点は、生徒一人ひとりの学力や目標に合わせて「自分専用カリキュラム」を提供できることです。これにより常に無駄のない、効果的な学習が可能となるため、最短で成績が向上します。
atama+と他のAI教材の違いは何ですか?
累計数百万時間・1億問以上の膨大な学習データを基にした生徒専用カリキュラムをつくる精度と、家庭学習までふくめ全てに伴走するフルサポート体制が圧倒的に違います。外部機関からも評価いただいており、優れたeラーニングサービスを選出するeラーニングアワード2020において、大賞を受賞しました。(主催:一般社団法人e-Learning Initiative Japan、後援:文科省、経産省他)
*atama+の学習詳細はこちら
eラーニングアワードとは
atama+と映像授業の違いは何ですか?
映像授業ではどの講義動画を見ればよいか迷うことがあるかもしれませんが、atama+では膨大なコンテンツの中から、AIが一人ひとりの理解度に合わせて講義動画や演習問題など、何をどの順番でどのくらい学習すればよいかを提案してくれます。
atama+の難易度はどれぐらいですか?
atama+は、生徒一人ひとりの理解度に合わせたあらゆる難易レベルの学習を提供しています。教科書にある例題や練習問題、発展問題を理解するための動画講義や練習問題から、入試に必要なレベルの講義動画や過去問などの演習問題までを学習することが可能です。
atama+の学習で入試対策はできますか?
広大な入試範囲の中からAIが弱点を見つけ出し、最短で克服するためのカリキュラムを作るため、効果的な学習が可能です。さらに、atama+には入試の過去問などの実践的な演習問題や講義動画が用意されており、入試対策として活用いただけます。
部活などが忙しくて勉強時間が取れない生徒も活用できますか?
atama+は一人ひとりに合わせたカリキュラムを提供しますので、必要なことを、必要なだけ、ピンポイントで学べます。そのため、勉強時間がなかなか取れない生徒も効率よい学習が可能です。
atama+の学習で分からないところがあったときに、質問することはできますか?
atama+は塾・予備校の授業内で利用いただくため、塾・予備校の先生に質問することができます。さらに、チャット形式で質問ができる「オンライン質問機能」も用意していますので、疑問点を解消しながら、安心して学習を進めていただけます。
atama+を活用した塾での授業形式を教えてください。
atama+は個別指導、集団授業などさまざまな授業形式で活用されており、塾・予備校によって授業形式は異なります。
詳細は、お近くのatama+導入塾までお問い合わせください。
atama+は中高一貫校の生徒も活用できますか?
atama+は一人ひとりに合わせたカリキュラムを提供しますので、生徒の通う学校の種類や学力、目標を問わず活用いただけます。実際に中高一貫校に通う多くの生徒が利用しています。
atama+を自宅で使用することはできますか?
多くの塾・予備校に、自宅でatama+が学習できるコースがあります。
詳細は、お近くのatama+導入塾、もしくは直営塾「atama+ オンライン塾」までお問い合わせください。
atama+の料金について教えてください。
塾・予備校によって講座内容が異なるため、料金も異なります。
詳細は、お近くのatama+導入塾までお問い合わせください。
atama+で学習可能な科目を教えてください。
中学生が学習可能な科目は数学、英語、理科、社会となります。
対応科目は各教室で異なりますので、お近くのatama+導入塾までお問い合わせください。
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